ABOUT | 音鳴文庫
水がきれいなところで暮らしたい
そうして越してきた
島根の端っこ川のそば
自分が通いたくなるような
小さな本屋を始めました
2017年のことです
道路に看板も出さず
週末にだけひっそり営業
秘密基地みたいと言われますほんとの名刺は苦手なのでこの場所がその代わり画面の向こうにも本の手触りが少しでも届くことを願って音鳴文庫 八木諒平